きのう、何観れた?その45。
パラミドロってゴケミドロの親戚か何か?
そんな訳で11月6日は「パラミドロ」を観まんた。
シッチェス映画祭のチラシの説明にミソジニストと女性たちの心理バトル…なんて書いてますがそんなのありませんこの映画に。
全くの詐欺ですw大嘘ですw
そんなの全く関係ないB級パニック映画なのに…どうして…
ちゅーかこの映画は裏テーマ的にはミソジニスト、レイシスト、フェミニスト、ポリティカルコレクトネス等、昨今になって問題視される様になった様々な問題を、映画に取り入れてどうする?そんな物は平和な時でしか遊べないお遊戯にしか過ぎないと描いたブラックジョークなんですよね。
でもメインテーマは内容なんて無いよう!な令和の時代にこれをやるかwってなるパニック映画です。
なので何処をどうしたらそんな心理バトルなんて表現出来るのか…w
シッチェス映画祭のスタッフ、ちゃんと観てるのか?
…え?俺が内容理解してないだけ?
…こんな解り易いテーマの映画でそれはない。絶対に。
ちゅーかこの映画の裏テーマなんて本当に薄くてB級パニック映画にそんな大層な物を求めないでくださいw
ちゅーかまーミソジニストの爺(それが当たり前の時代に産まれてると言うかガチではない人)が主人公の時点で監督の「うるせー!バーカ!」って声が聞こえないでもないw
ちゅーかまーB級パニック映画として単純にエンタメしてるので頭空っぽにして夢詰め込む方が楽しめる映画です。