毒かと思ったら実は良薬だった。

…しかし、良薬は苦くて不味いので誰も飲まないのであったw


そんな訳であさりよしとお短編集毒入り<錠剤編>の話。


あさりよしとお短篇集 毒入り錠剤篇 (リュウコミックス)

あさりよしとお短篇集 毒入り錠剤篇 (リュウコミックス)


ちゅーか重箱の隅。
これに尽きる。
ゲーム編は俺の言いたい事言いまくりでもう!!
ちゅーか下手糞だってゲーム好きやねん。
ちゅーか殆んどが下手糞な訳だからそういうのから金を搾り取ろうとするのならメーカーはそこら辺を理解せんといかんのじゃないのかしら?どうかしら?
お客をある程度接待せんでどうするよ?
でもまーシリーズ物とか同じ調子で売る訳にはいかん訳だからね…
下手糞も上手くなる訳で。
…何時まで経っても下手糞な俺はどうすれば!?
どうもするな。


アニメ編…これは賢明なオタ諸兄ならトウの昔に理解している事なのだが…
特にスポンサー様の商品云々は…
まーそれでも好きなんだよねwやっぱり。
ちゅーか買ってしまう俺は、馬鹿なのかw


そしてメディア編から日本人編…
結局、この「重箱の隅」って単なる愚痴なんだよねw
でも好きだからこその。
しかももうどうしようもない事を理解しての。
わかっちゃいるけどやめられない物凄い日本人的な漫画だw


あと重箱の隅からクリエイティブな話に繋がる漫画の話。
リスペクトとパクリの境界線?とでも言えば良いのだろうか?
そんな両極端な漫画。


ドリーズパーティー 1 (ヤングキングコミックス)

ドリーズパーティー 1 (ヤングキングコミックス)


これはリスペクトと言えばいいのだかパクリと言えばいいのだかなんだか分からない作品。
フォロワーとでも言えばいいのかなー?
ある漫画家の強烈なファンなのか?それとも元アシスタントなのか?
もーモロなんだよねw
徹底的というか。
ここまでやるとね…
いやまーそれが悪いと言う訳じゃないのよ…
模倣から自分の個性を出せればいい訳だし。
ちゅーか模倣から学ぶ事は重要な訳だし。
…でもこの作者が自分の個性出す事は…
うーん…
うー…
まーそこは作者自身も理解してる筈だしね。
いや理解してないとここまで出来ないでけど。
あー理解してここまで出来るのは違う意味で凄いんだけどねw


ひきょたん!! (1) (角川コミックス・エース 277-1)

ひきょたん!! (1) (角川コミックス・エース 277-1)


この表紙、帯の涼宮ハルヒの原作者の台詞。
普通にパクリだと思いますよね?w
それを期待すると騙されます!!
見事にダマサレマシタw
読んでみたら別にパクリでもパロディでもなく…
まーぶっちゃけて言うと漫画としてニントモカントモなんで帯で誤魔化したと言う訳。
帯商法って怖い…


さっさと売るが吉。