羽川翼レビューでギニャー!?

化物語全然知らないのに出来良さげな眼鏡っ娘だからって買う自分に驚きのギニャー!?


ハイ!…と、言う訳で発売されたばかりのグッスマの羽川翼のフィギュアレビューで御座います。
何イキナリ、フィギュアレビューなんてしてんのよ?
いやまーそのアレだ。
なんかこのフィギュアをレビューしてる人が、あんま居ないみたいだからならばこの俺がやってやるぜ!!(CV:矢尾一樹)的な感じでやろうかなと。
でもまー面倒くさがりな俺がやるから本格的レビュアーなのを期待するべからず。
まー俺のブログなんて最初から期待されてない罠。
そうか…鬱だ死のう。
死んだ。


…ちゅーかレビューするって決めたんだから生き返ろう。
TAIじろ復活!TAIじろ復活!(烈海王風に)


取り敢えず、表題の羽川翼のフィギュアをご覧頂こう。
これだ!1!2!3!


…うむ。パッと見、良い出来である。
ちゅーか良い出来である。


そして猫耳ではない通常モード。
うむ。眼鏡っ娘スキーの観点からしても素晴らしい眼鏡っ娘である。


そして絶妙な位置でスカートを抑えるこの手である。
やはり淑女たる者、恥じらいの心を持ってもらいたいものである。


そしてかなりのローアングルから撮ったのだが、パンチラ出来ない仕様になっているのだ!!
いやパンティ造形が無い訳ではないのだが、パンチラなんて絶対させねぇよ!というこの造形デザイン素晴らしいではないか!!
昨今の美少女フィギュアは、キャストオフやらエロ主体がデフォになってきており嘆かわしい事だが、この様な健全なる色気を醸し出す美少女フィギュアにも脚光浴びてほしいものである。
…と、まー素晴らしい出来のフィギュアなのだが、一点だけ許せない部分がある。
それがこれだ!1!2!3!


膝裏に机に固定する為にダボ穴が空いているのだ。
だが今まで撮影した机に乗せている画像。そのダボ穴を活用していないのだ。
そう!ダボ穴で固定しなくても安定するのだ!!
しかし幾ら安定するとは言え、長期間飾るには不向きであろう事からメーカーからしたら対策としてダボ穴を入れざるを得なかったのであろう。
残念な事である。


そしてネタに困った時はウッディる。


そしてネタに困った時はアイアンハイドる。


おっと忘れていた御尊顔のアップ。
とても…美少女…あれ?
何か右頬に違和感が…
我がコンデジではあまり奇麗に撮れないのだが…お気づきになられただろうか?
もう少しアップしてみよう。


これがアップの限界なのだが…少しピンボケ気味なのと髪の毛パーツで判らないだろうか?
それでは髪の毛を外して撮ってみよう。


…とても…大槻ケンヂです。


これを確認した時の俺の心境。