もーちょっとだけSQの感想を書くんじゃ。

今頃になって。
これもまーなんとなく。



エンバーミング
…これだけじゃ評価するも何もなーと。
読み切り版とどうリンクするのか?
この漫画の目指す物は?目的は?
ちゅーか作品を強烈に引っ張るライバルは?
パピヨンみたいな(苦笑)


「かおすキッチン」
何?このかおす?(苦笑)
なんちゅーか漫画内の漫画読んでるみたいな感じ。
正気で描いているなら作者は狂ってる。
でもこういうの好きです(苦笑)


「まつりスペシャル」
プロレス漫画ってだけで満腹です。
しかも神尾葉子が描くってんだから。
でも今日の決まり手はジャーマンスープレックスホールドじゃないのはご愛嬌?


「ハローベイビー」
…森田版イラスト見たら森田版で読みたいです。
小畑版は,それこそどないやねんと(苦笑)


ロザリオとバンパイア
今まで読んだ事ないんですが…ToLOVEるよりエ□くね?


罪花罰
…実はSQで一番気に入った作品(苦笑)
私こういうの大好きです。
やっぱオリジナルでギャグを描けるってのはいいやね。
ちゅーか自分の作品を描ける人は大好きだ。


「世界の中心で太陽にほえる」
PNがポンセってだけで評価して作家(苦笑)
それ以上でもなくそれ以下でもない(←ヲイ)


「TISTA」
ちゅーかこれの感想書きたかったからー(苦笑)
話の内容の方は,もー二番煎じどころか出涸らしで語る事もないんですけどね。
ちゅーか手垢に塗れたネタだから一つのジャンルになった感があるので,どーでもいいや。
そんな漫画を何故語るのか?
そりゃ主人公が眼鏡っ娘だからさー!!(←阿呆か)


これもまー記号としての眼鏡っ娘だったら,語る気もなかったけどね。
ちゃんと意味合いのある眼鏡だからこそ語るのです。
彼女の眼鏡には三つの意味がある。
先ず正体を隠す為の眼鏡。
彼女は殺し屋なので正体を隠す必要がある。
眼にも秘密がある為,それを隠す必要もある。
二つ目は仮面としての眼鏡。
少女と殺し屋の二面性,それらを守る為そのどちらにもなる為の眼鏡。
社会との隔壁としての眼鏡でもある。
そして三つ目の実用の為の眼鏡。
実際に眼が悪いので必要。
↑ここである。ここが重要なのである。
単純なキャラ付けの為なら別に眼鏡じゃなくてもいい訳なのだ。
簡単にキャラ付けの為なら伊達眼鏡でいいのだ。
だが主人公は眼が悪いのだ。
ここに漫画家としての良心,説得力があるのだ。
実際に話の方でも眼鏡が重要なアイテムになっているのである。
そこに作者,遠藤達哉の力量を感じたのだ。
眼鏡っ娘とは何ぞや?と問うのなら一読をば。
でも連載となるとかなり厳しい漫画ではある。
今後どうなるかに期待したい。
良い意味で期待を裏切ってもらいたいもんです。


「清く正しく美しく」
キャラも可愛い女子サッカーだしで楽しいです。
ちゅーか監督のくらまるが気になって仕方ありません。
メロメロです(苦笑)


「ギャグ漫画日和」
やっぱ面白いいなぁ増田こうすけは。


まーこんなもんで。